東京ディズニーランド…
それは夢と魔法の国。
そして
ある程度の年齢を重ねた男性は行きたくても行けない国。
1人で…?
うん。悲しいし切ない。
おっさん同士で…?
うん。いかないよね。
となれば彼女がいないとおっさんは入れない。
しかし
彼女が居なくても唯一
おっさんが
夢と魔法をかけられる事を許可して頂ける条件…
それは
子供と行く事。
これまでも色んな所にお出掛けをしてきましたが
娘とディズニーランドに行く事は一つの夢でした。
自分自身数多くの彼女と行った事のあるディズニーですが
子供と行くのは初めてで
大人同士で行くのとは違う楽しみがあるんだろうなと
憧れがありました。
そして遂に先日…
念願の
娘とのディズニーランドを実現してきました。
暑くもなく寒くもない
一番ディズニーに行くのに気候がいい時期…
そして超絶壮絶激混雑が予想される
ハロウィンイベント真っ只中の日曜日に
無謀にも挑んだ
親子の初めてディズニーランド物語をお送りいたします。
[toc]プロローグ
娘のうーたとのディズニーランドは
うーたが産まれた時から憧れていた。
しかし
そう…
幼児はアンパンマンが好き。
何があってもアンパン。
そしてバイキン。
食パンへと認知を進める。
違うんだ
やましーの憧れているのは
アンパンマンミュージアムではなく
東京ディズニーランドなんだ。
アンパンマンも勿論、素敵だ。
だがそれ以上の感動と夢や冒険が待っているのは
ディズニーなんだ。
まだ早いのか…
やましーは待った。
ミッキーマウスやミニーマウスを
認識してくれるその日を。
長らく娘のアンパンマンワールドが広がる中
遂にその日は訪れた。
以前から使用している靴下。
認識している!
遂にこの時が来たのだ。
行こう!
うーた!
愛と希望と冒険と夢と魔法の国へ!
出発の朝
せっかくの初ディズニー。
しかも季節的にはハロウィン。
やましーは仮装などあまり変身願望はない。
しかし初だ。
娘は行くのが初めてだし
やましーは娘と行くのが初だ。
そんな初めて記念のこの日
世間の流れに乗って
仮装させていただいた。
ここはベタにミニーマウス。
かわいい…
かわいすぎる。
え?かわいいでしょ?
うん。
変な顔したってかわいい。
しゃがんだってかわいい。
かわいい。
かわいいは正義だ。
かわいいは世界を救う。
世界を救うんだから
ドラクエだったら娘は勇者だ。
意味が全然わからないけど
それだけかわいい。
パシャパシャと写真を取り
気付いたらもう
8時30分過ぎ….。
しまった。
もうディズニーランドは開園している。
急がねば…
ベビーカーで行くかどうか悩んだ
ベビーカーでの移動は電車だと邪魔になるし
駅ではエレベーターを探さなくてはならないし
ディズニーランドではベビーカーの貸し出しもしているらしいから
置いて行こうかと思ったが
もし超絶混雑で
借りれなかったら場合は地獄だと思い
ベビーカーで行く事にした。
もう
振り向いたってかわいい。
電車移動中。
電車の座席の仕切りの部分が透過していた。
これはいい。
ベビーカーの定位置って大体ドアの手すりがあるところではないかと思う。
その横に親が座ってこの様にしきりが透過していたら
子供も親も顔が見えるし
親も座席に座りやすい。
そういう事を想定して作られたのかわからないが
これはいい。
全ての車両をこの仕様にしていただきたい。
ディズニーランド入園までの時間
もうすぐディズニーの最寄り駅
舞浜に着く。
やましーはディズニーへ今まで平日以外は訪れた事がない。
娘の保育園事情により
仕事の休みが日、祝が多くなった。
この日も日曜日。
平日には体験した事がない
入場制限がある事を知った。
しかしまだ9時台。
平日経験しかないやましーは
いくらなんでもまだ大丈夫だろうと高を括っていた。
しかし
なんだ…と…
10時10分…
現在時刻
9時40分!
舞浜に到着予定は約10時。
やばいぞ…間に合わないかもしれない。
舞浜駅に到着。
ぬ…う。
やはり凄い人の数だ…
しかしもう10分しか猶予はない。
自宅からベビーカーを選択してよかった。
改札を出てから
走る!
猛ダッシュだ!
く…
こんなに全力でダッシュするんなら
開園ファストパス争奪競争で走りたかった。
日曜のディズニーがこれ程までとは…
人の間をすり抜けながら
一心不乱に入り口を目指す。
娘はスピード感が心地いいようだ。
何とか手荷物検査を受ける所まで到達した。
ここまでくれば入場出来るだろう…
検査を終え入場券を購入する為奥に進むと…
嘘だろ…
何なんだこれは…
これみんな当日券を購入する為に並んでいるのか…
恐ろしい…
休日ディズニー半端じゃない。
しかしここまで来たんだ
何時間でも待ってやろうじゃないか…
見てろよディズニー
絶対入場してやるからな…。
入場まで
並び始め10時10分
10時40分
近いてきた。
暇だから自撮り。
娘、眠そうである。
10時50分
もうすぐ…もうすぐだっ!
10時55分
きたぁ。
何とか入場券を手に入れたぞ。
さぁこれから初のディズニーランド
楽しも……
相変わらずいつもの通り
さぁこれからの時には
寝る。
しょうがない。
待とう。
大丈夫。全力ダッシュした後の40分待ちを
既に経験したやましーはもう何があったって大丈夫。
ほら。曇っていた空も晴れて来た。
ディズニーランドへ
夢の国についた途端.....
夢の中に誘われた我が娘うーた。
………
起きた。
さぁ先ずは何処へ行こうか?
もう時間的にはそろそろお昼時。
勿論ファストパスなんて取れない事はわかっている。
それに乗れるアトラクションも少ないだろう。
それならいつもディズニーでしない事をしよう。
記念写真
何やら
入り口付近に列が出来ている。
なるほど。
パーク内のスタッフが写真を撮ってくれるみたいだ。
いつもは恥ずかしくて他人に写真を撮ってもらわない。
しかも写真撮ってもらうのに並んだ事もない。
これだ!
いつもディズニーでしない事。
よし。恥ずかしいけど写真撮ってもらおう。
しかし娘と2人で来ている事で気付いた事が…
列に並んでいると
チョロチョロ動くのである。
みんな並んでいるのであまり列から離れる訳にはいかず
何度も娘を呼び掛けていた。
何度この言葉を発したかわからない。
そして待つ事30分。
やっと写真を撮ってもらった。
なんか…微妙......
園内へ。
あぁ…久しぶり。
ピアノおじさん。
見知らぬおじさんのピアノに聴き入るうーた。
少し進むと
シンデレラ城。
あぁ…ディズニー来たんだな…って感じ。
お昼ご飯
大して何もしていないのに
もうお昼。
朝からやましーは何も食べていない。
そして娘もお腹が空いたらしく
と微妙に間違っている日本語を仕切りに口に出す娘。
何か食べよう。
そしてゆっくりお店で食べれる所にしようと
ビュッフェのお店を目指す。
元々、方向音痴も相まって地図を見ても辿りつけない。
パークスタッフに訪ねて
目的のお店へ到着。
すごく素敵な笑顔で悪魔のような待ち時間を教えてくれた。
ご飯食べるのに90分待ち…
無理。
ほら....
早くしないといけない。
90分も待っていたら
穏やかな口調が泣き叫びに変わってしまう。
ここはダメだ!
もっと席数が多くてお客の回転が早い所にしなければ…
昔来た時トゥモローランドに広くてテイクアウトも出来るところがあったな。
機嫌が悪くなる前にそこへ行こう。
こんな事なら何か事前に用意しておけば良かった…
反省。
げ☆き☆こ☆み☆
待ち過ぎて若干表現がおかしくなってしまった。
失礼。
しかしここプラズマレイズは
カウンターで料理を手渡されるので
他の所よりは回転が早いはず。
ほら。早い。
しかも料理を受け取ったあと直ぐ近くの席が空きそうだったので
普段ならそんな事は言わないが
多分、鼻息荒めで言ったと思う。
なんとか席も確保できた。
早かったなぁと思い時計をみたら
40分経っていた。
もうすでに時間の感覚が鈍くなる魔法にかかっているようだ。ボミオス!
そしてここにはキッズメニューがない。
全て大人サイズ。
でもいいんだ
きっと娘は半分も食べれない。
そしてやましーはひとつじゃ足りない。
ウィンウィン。
初のパレード
食事が終わり外に出ると
もうそろそろパレードが始まるようだ。
やましーはどちらかというとアトラクションよりパレードに並ぶ派だ。
この時間はアトラクションが空くのでそちらへ行く人も多いと思うが
やっぱりパレードが見たい。
昔はそんなにディズニーに興味がなかったがあるきっかけでハマったんだ。
まだ座って観れる場所が空いていた。
何かが始まるのを感じているのかハイテンションなうーた。
ふと前方の夫婦の腰を見ると
これは…
めちゃくちゃ楽な体勢を取れる座イスじゃないか…!
これは次回またここに来る時まで取り入れたい。
はじまった!プーさぁぁぁん!
ドナルドぉぉ!
ん…?なんだあれは?
べぇいまぁぁあぁっくす!
ひろぉぉぉ!
ピーターパンっ!
空飛んでルゥぅぅー!
あぁピノキオさぁぁん!
ゼペットじぃいさぁぁぁぁあぁぁんん!!
やましーがディズニーを好きになったきっかけ…
それは…
実はゲームなんだ。
キングダムハーツ。
これ。
このゲームをプレイするまで全然っ興味なかった。
そしてこのゲームをプレイした後に行ったディズニーランドで出会ったキャラクターが
パレードに出てたり園内を歩いていたりして出会った時
キャラクターに思入れができると途端に興味が湧くんだ。
キングダムハーツ2以降
ノーバディ?アンヴァース?13機関?
…なに...それ....よくわかんない…
と
なってしまったが
紛れもなくこのゲームのおかげで
アトラクションではなくパレードを見るのが楽しくなっていったのだ。
それ以降パレード前には必ずやましーは待つ。
あ。
申し訳ない
関係あるようでない話はこの辺で。
そしてパレードは続く。
ミニーちゃん!
初めて見るパレード、そしてミニーちゃんに興奮している娘。
なんだかこの光景を見ていて
涙が出てしまった。
なんなのだろうこの感覚は…
こういうものに反応するぐらいに成長した娘に対しての感動なのか?
2人で共有しているこの特別な時間に対してなのか?
とりあえず何故か感極まって涙が出てしまう。
理由はよくわからない。
これが今まで気付かなかったこの場所に本当に存在する魔法なのかもしれない。
パレードを見るより
パレードを楽しんでいる娘の横顔を見ていた。
昼間から訳も分からず泣いているのは流石にヤバい奴になっているので
娘のお尻拭きで顔の汗を拭く様に涙を拭った。
キモいでしょ?自分でもキモいって思ってるから。
うん。キモい。
でもこの時間はエモかった。
園内を散策
パレードも終わりここからやっと園内を散策する事に。
ウォルトさんとミッキーをバックに一枚。
ビックサンダーマウンテン。
久しぶり乗りたいけど
娘の身長が伸びるまで楽しみにとっておこう。
トムソーヤ島
イカダに乗って行く離れ小島、トムソーヤ島。
確か洞窟や山など子供なら冒険感が楽しめる場所なはず
行こう。
イカダの船着場。
船やジャングルクルーズのカヌーが通りすぎるのを待ち
イカダに乗ってトムソーヤ島に到着。
一丁前に地図を手にし進む娘。
ついた先は山。
登る。
更に登る。
そして下る。
そして洞窟へ。
そしてまた登る。
これが5セット続く。
ねぇ…筋トレなの?
やっと動き出した娘。
よかった。
進む。
行き止まった娘。
コスプレさんの前を颯爽と通り過ぎ
..........
ま!た!か!よ!
もう好きなだけ登ったらいい…
更に3セット追加…
え…と今日は夢と魔法の国に来たつもりだっだのに
もぅ気分は高尾山である。
山登りを終えて
更に進む娘。
また階段か…
でも1人で登れるようになったんだなぁ。
今の当たり前の光景はちょっと前なら考えられないなぁと。
階段を登った先にはツリーハウス。
そう。
またお登りになれるのですね。
1人で登って降りてきた…すごい。
勘弁してくれ。
という想いは届かずもう4セット。
........
やっと満足したのか
命からがらトムソーヤ島を脱出。
滞在時間約1時間。
ハロウィンパレード
トムソーヤ島を脱出して次はトゥーンタウンに向かおうとした
途中でまたパレードが。
見つめる2人。
ミッキーだ!
2回目はそんなに長くなくサクッと終わった。
よし。トゥーンタウンへ向かおう。
トゥーンタウン
ここにはミッキーとミニーちゃんのお住まいがある。
元々娘が認識しているキャラクターはミッキーとミニーちゃんなので
かなり時間がかかったが
ここには必ず訪れたかった。
ミニーの家
ここはミニーちゃんの自宅だが外出しているためそんなに混んでいない。
色々物色する娘。
リア充だなミッキーさん。
日曜日のディナーが待ちきれないんだって。イイね!
一通り満足して
出口付近で
うん。
やっぱり人にとってもらうよりも素敵写真な気がする。
背景写らないけど。
さぁ次はミッキーに逢いに行こう。
ミッキーは自宅にいるはずだ。
ミート・ミッキー
90分待ち…
もう時間の感覚が麻痺しているため
いくらでも待ってやろうと思う。
待ちくたびれたのか
暴れ始めた為、隣で待っていたコスプレお姉さんが
ミニーちゃんを貸してくれた。
優しい。有難い。
あの彼氏はいますか?
でもうーたはミニーちゃんに噛み付いていた。
本当ごめんなさい。お姉さん。
家の中に庭が。
いいとこ住んでるなミッキー。
何とか90分待って
いよいよミッキーとご対面。
興奮して近付こうとする娘。
しかし撮影会は
何組か部屋に一緒に入って
少し順番待ちをする為
とスタッフに止められていた。
怖がっている様子じゃないので
この調子ならミッキーと素敵写真撮れるなと
90分待った甲斐があったなと
順番待ちをしながら思っていた。
しかし
順番が回って来ていざ近づくと
大号泣。
あぁ…
実物でかいもんな。
ちょっと予想してたけど
やっぱり怖いか…。
何とか隣で写真を撮ろうと頑張ってみるが
もうミッキーを見ようともしない。
そして他の方の写真撮影も詰まっている…
だんだんやましーが焦ってきて
申し訳無くて変な汗が出てきた。
そう言ってみたが
流石ディズニーだ。
必ず泣いた写真など撮るものかと
ミッキーの顔が見えないような位置どりを促し
オモチャで娘の気を引き
撮影に挑んでいる。
すごい。これがプロだ。
流石だ。
これだけ多くの人々に支持される理由がわかる。
そして撮った写真がこちら。
これはディズニーが悪いのではない。
そう。ディズニーの熱い想いを感じ感動した
が
その想いに申し訳なさを感じ顔が引きつってしまった。
ごめんな。ミッキー。
そして最後にミッキーは
胸に手を当てて
(ごめんね ハハっ)
と言葉に出さずとも
そう伝えているのだと痛い程伝わった。
また…この子が大きくなったら…
今度は…今度こそは笑顔で写真を撮りに来るからね…
そう目で伝え
ミッキーの自宅を後にした。
エレクトリカルパレード
もうすっかり日も暮れた。
シンデレラ城も綺麗だ。
そして夜のディズニーと言えば
エレクトリカルパレード。
これも娘に見せたかった。
また30分程待つ。
本当もういくらだって待てる体になっている。
もしこの先、履歴書を書く事があったら
長所は「待つ事」と自信満々に書く事にする。
さっき写真撮ってくれたミッキーが来た。
働きものだ。
流石だ。
うーたもうっとり。
やっぱり綺麗だ。
そして
なんか涙でちゃう。
ね。うー…
疲れ果てたのであろう。
寝てしまった。
まぁあれだけはしゃいでたら眠いよね。
花火
なんだかんだで
朝ついてからもう9時間近く滞在している。
娘も寝てしまったしもう帰ろう。
ワールドバザールを通って帰ろうとすると
寝ていたと思っていたら起きた。
しかもあれだけ怖いと言っていたミッキーが欲しいと…
お土産買うついでにお人形買ってあげる事に。
気に入った様子。
結構いい値段でございます。
うぅ.....
大事にして頂きたい。
さぁこれで初めてのディズニーランドは終わり。
と出口付近を歩いていたら
花火が上がった。
ベビーカーから降り
もうダッシュで出口に逃げる娘。
そうだった。
花火も怖いんだった。
その光景が可笑しくて
可愛らしくて
愛しくて
笑いながら娘を追いかけた。
そんな娘と初めてのディズニーで過ごした一日。
まとめ
はい。
という事で
初めてディズニーに親子で行った体験エピソードでございました。
お気付きになられたかもしれないですが
ノーアトラクションでございますw
ディズニーランドに行って乗り物に乗らなかったのは初ですね。
贅沢な散歩ですw
混雑していて待ち時間ばかりでも
子供の反応見るのは楽しいですね。
これ見せたらどうなるんだろ?
ここ行ったらどうなるんだろう?
なんて想像して実際の反応見るのは楽しいです。
休日のディズニーは本当にすごい人ですねぇ…
ディズニーは効率なんて考えないで遊べばいいじゃん...
と思ってましたが
必要ですねちゃんと計画立てるの….。
まだ娘は乗れるアトラクションが少ないですが
そのうち乗れる様になったら
ディズニースキルも上げていかなければと思いました!
今回この記事を書いていて
改めてブログっていいなと思いました。
これから先、何度もディズニーに行く機会があると思いますが
初めて行ったこの時は
この時だけしかありません。
その初めての思い出を鮮明に残せます。
なんというか....
貴重な時間を保存できたというような感覚があります。
まぁやましーどんだけ記憶力無いんだよっ!
海馬がワカメなのか
って言われてしまえばそれまでですが 笑
そして
もし娘に子供が生まれ
この日のように
生まれた子とディズニーに初めて連れて行く事になった時
うーたが初めて行った時はこんな感じだんだよって
この記事を見たとしたら
なんかすごい事だなぁって思うんですよ。
うーたはどんな気持ちになるんだろう。
なんて考えると楽しくなって来ちゃいますね。
更にうーたがディズニーに子供と行った事をブログではないにしろ
何かに残すという事をしたら
自分は嬉しいだろうなと思います。
それまで自分生きていられるかわからないですけどw
そうやって家族の軌跡をこれからも残せて続いていったら素敵だなぁと
勝手に思っております。
また一つ大切な思い出を記事にして残せました。
それではこの辺で
あ。
ディズニースキル高い方がいらっしゃったら
ご一緒してくださいw
完璧に回るディズニーも体験したいですw
では。
しーゆー。