シングルパパの考え事

決意

投稿日:2019年6月11日 更新日:

やましー
おはようございます。こんにちは。こんばんわ。やましーです。

 

自分の思いをつらつらと書かせてもらいます。

 

っていつもそうですよね 笑

 

今回は思いと決意を文章化したくて自分の為に書きます。

 

 

母の異変

先日、母からの連絡があり。

 

 

母親

『大変です

目が見えない左目

病院に行って来ましたが…大きい病院を紹介されて行って来ます。

白内障 緑内障あるみたいです』

 

という内容のメッセージが届いた。

 

え?目が見えない?

白内障?緑内障?

聞いた事はあるけれど

どんなものかよくわからない.....。

 

 

とりあえず自分が言えるのは

 

やましー
大丈夫なの?

 

としか言えず

母の目が見えないという事が

いまいちピンときていない。

 

病名を調べてみると

緑内障は薬で進行を抑えられ

白内障は手術をすると治るという情報を見た。

 

白内障なら手術で治るのか....

白内障であってほしいと願った。

 

そしてその後

何度か検査を重ね

医師から母は

「悪性リンパ腫」の可能性があるかもしれないと伝えられたという。

 

悪性リンパ腫....

血液の癌のようなものらしく

種類も沢山あるらしい。

 

癌。その響きを聞いた時に

人間はいつか死ぬという常識はわかっていても......

 

どこかで

母は死なない。

いつか必ず訪れる死というものに対して現実味がなかった。

 

 

しかしこのやりとりで

あ....親は死ぬんだとはじめて思った。

 

そして

はじめていつか訪れる死というものを身近に感じ

戸惑った。

 

その時点では可能性があるだけで

その病気と決まった訳ではないし

検査の結果も出ていない。

 

しかし

もしその病気じゃないにしても

実家にひとりで暮らしている母の目が

後々見えなくなったら

必ず誰かの介護が必要だ。

 

考え

それから色んな事を考えた。

 

母親は秋田

自分は神奈川

距離があって

すぐに駆けつけられないという

距離の問題。

 

近くに叔父夫婦が住んでいて

母の面倒は叔父達が看るよと言ってくれてはいるが

自分の気持ち的には自分が側にいてあげたい。

 

そうなると

実家に戻るのか

という選択になる。

 

実家を選んだとしたら

これからの仕事は?

 

頼れる人間も小学校の頃に秋田から茨城に引っ越した為

親族以外にはいない。

 

色々な思いが頭の中を駆け巡り

どうしたらいいんだろ...

と頭を抱えた。

 

頭の中に浮かんだもの

そんな時

一つ頭の中に浮かんだ事があった。

 

以前、今働いている職場に派遣で働きに来ていた男性がいた。

 

その男性は神奈川の奥の方に自宅を購入し

自宅の一室をリフォームして

セット面一席、シャンプー台一席の小さな美容室をやるんだ

と言っていた。

 

 

それを思い出した時。

 

あ。と思った。

 

自宅を購入して

母にも来てもらい

その一室で仕事が出来ないかな?と。

 

一緒に暮らして

後々、介護が必要になった時

その時に娘が何歳に成長しているかわからないけど

もしまだ手がかかる時期だと想定したら

 

育児に介護....

 

場所はどうあれ

自分は外で仕事しながらその両方を出来るのか?

 

いや娘の育児だけでも

いっぱいいっぱいなのに無理だろう。

 

自分の職業は.....

自分は美容師としてカットやパーマなどでヘアスタイルを変える事は大好きだ。

しかし正直に言うと美容師という仕事は嫌いだった。

 

理由は......

 

拘束時間の長さ。

 

休みも少ない。

 

正直給料も良いとはいえない。

 

とても不自由な職業だと

どこかで

この職業を選んだ自分を呪っていた。

 

もっともそんな考えを持ってしまったのは

今までそう思い込んで

中途半端な気持ちで仕事を続けて来た自分の所為....

 

そしてどんな仕事だろうと

親の介護と子の育児という環境になってしまったら

外に働きに出る事はきっとできない。

 

しかし手に職があるこの職業で

もし職場が自宅だったら.....

 

 

出来る様な気がした。

 

 

予約の合間に家の事が出来るし

親に何かあってもすぐに対応出来る。

 

不自由だと決めつけていたこの職業が......

 

あれ....もしかして自由に出来るんじゃないか?

 

 

そう思える様になっていた。

 

情けない息子

まだ検査の結果が出ていない母に

一緒に暮らさないかという思いを伝えた。

 

そうすると母は

泣いていた。

 

 

自分のその想いが嬉しくて泣いていたのでない。

 

 

「あんたに迷惑かけたくない。

あんたとうーたが心配でしょうがない」

 

 

そう言って泣いていた。

 

 

その言葉で

 

俺....何やってたんだろう....

 

 

と思った。

 

 

母の身体がどうなっているのか

母自身が一番不安な時期なのに

自分の事で心配をかけさせてしまった。

 

 

今現在、自分はひとり親で

家事に仕事に育児している訳だが

今の生活が送れるのは

母の助けが無ければ成り立たなかった。

 

今年40にもなろうしている男が

今でも母に甘えている。

 

母のこの時の涙が何よりも証拠だ。

 

 

俺は何をやってるんだろう。

 

違う。

 

今まで何をしてきたんだろう。

 

 

 

母が窮地に陥っているのに

それでも息子を助けてあげなければと心配させてしまう程

しっかりとした生活の基盤を自分は築けていなかったんだと......。

 

その後

母の検査の結果がわかり

血液。脳。ともに異常は見つかなかった。

 

しかし目が見えなくなった原因はまだはっきりとしていない為

検査の手術をこれから受けるそうだ。

 

とりあえずはすぐに何かが起こるような状態ではなくひと安心した。

 

だからこれから

ゆっくりかもしれないし

突然かもしれないが

これから先

必ず大きな変化が起こる事は予想出来る。

 

その為に今の環境を変えて起こりうる

色々な出来事に

柔軟に対応出来るようにしていかなければならない。

 

今からその準備をしなければならない。

 

ものすごく遅いスタートをしていると思う。

 

でもギリギリのところでスタートが切れたのかもしれない。

 

 

これまで

これ以上にない程

お世話になって

現在進行系で心配ばかりかけさせている母を

自分が看ていきたい。

 

 

それはきっと自分の自己満足なんだと思う。

 

最後まで離れて

何も母の為にする事が出来なかったとしたら

これから先、激しく後悔をすると思うから。

 

 

そして18歳から家を出てもう22年

一緒に暮らしていた期間より離れていた期間の方が長くなってしまった。

 

これからまた側で家族として暮らしていきたい。

 

だから自宅で美容室を開きたいと思っている。

 

一軒家を購入して開業するなんて

ハードルの高い事だとわかっている。

 

いやハードルのが高いんだろうなと思うだけで

実際どのくらいの高さのあるハードルなのかはわかっていない。

 

それでも

リミットは娘が小学生に上がるまでの2年半。

 

それまでには形にしたい。

 

先ずは

今の自分の状態でどのぐらいの場所に構える事が出来るのか?

現実的なラインはどこなのか?

情報を集めていこうと思う。

 

 

こんな事を記事に書くのも

内側に秘めてる思いを外に出す事から

始めなければと思ったから

 

この思いは今まで準備をしてこなかった自分には無謀に近く

無知な自分に恥ずかしさもある。

 

しかし今まで

いつも『今じゃない』と動かずにいた

動かなければ変わらない事はわかっていたのに。

 

だからとにかく思いを外に出して

言い続けていかなければ何も始まらない。

 

これからきっと挫折するのかもしれない。

やっぱり無理だと何度も思うのかもしれない。

 

 

このブログには書いて継続してるものがある。

このブログのおかげで継続している。

ここに書く事で

この気持ちを継続したい。

 

 

道半ばで無理だと思っても

この記事に戻って他の方法を探し切り抜けるようにしたい。

 

今は壮大なひとり言を

3年後にはひとり言じゃなくしたい。

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やましー

やましー

娘が生後11ヶ月の頃ひとり親になった美容師です。 シングルの気持ち、体験、育児、日々の生活や 本職の美容師の経験からヘアに関する役に立ちそうな情報など色々発信して記事にしていきたいと思っています。

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